【制作事例】くれよん x 両面発光LEDサイン
空間をスタイリッシュに演出する「両面発光LEDサイン」の魅力~株式会社くれよん様~
看板は、企業や店舗の顔として、ブランドのアイデンティティを視覚的に伝える非常に重要なアイテムです。数あるLED看板のなかでも、近年特に人気を集めているのが「両面発光LEDサイン」です。 本記事では、お客様からご依頼いただいた実際の制作事例をもとに、両面発光LEDサインの仕様や魅力について、看板製作のプロの視点から詳しく解説します。今回は、大阪の電気工事会社「株式会社くれよん」様(HP:https://crayon-s.net/company/ )の事例をご紹介いたします。
1.依頼の背景
株式会社くれよん様は大阪を拠点に電気工事を手掛けられている企業です。電気やエネルギーを扱うお仕事ならではの、エネルギッシュでスタイリッシュなロゴデザインをお持ちです。 今回は、その素敵なコーポレートロゴをオフィスの室内を彩るサインとして形にするため、弊社に「両面発光LEDサイン」の製作をご依頼いただきました。
2. 事例に見る両面発光LEDサインの仕様とデザイン
今回製作した両面発光LEDサインは、企業ロゴである「くれよん」という文字と、電気を象徴する鋭い「稲妻」のマークが独立して配置されたデザインです
。全体の仕上がりサイズは、縦271.60mm × 横250.00mmとなっており、室内に設置するのにちょうど良いコンパクトなサイズ感となっています

■質感と立体感を生み出すアクリル素材
このサインの魅力は、文字やロゴの立体感にあります。表面には厚さ30mmの乳半アクリルを採用し、側面も同じく厚さ30mmの乳半アクリルを使用しています。
側面には、企業のブランドカラーである深いブルー(PANTONE 541 C)の塗装仕上げを施すことで、引き締まったシャープな印象を与えています。
さらに、背面にも乳半アクリルを接着固定することで、光が全体にムラなく拡散する堅牢な構造となっています
■鮮やかなUV印刷加工とLEDの美しい白光
稲妻のマークの表面には、側面と同じPANTONE 541 Cのカラーを用いた「UV印刷加工」が施されています。
UV印刷は鮮やかな発色が特徴で、非発光部分としてデザインの良いアクセントになります。 内蔵されているLEDライトには、DC12Vの「白光(6500K)」を採用しました。
この白光LEDが正面と背面の双方から発光することで、青い塗装面との美しいコントラストが生まれ、洗練された輝きを放ちます
3. 両面発光LEDサインの特徴とメリット
株式会社くれよん様の事例でも採用された「両面発光LEDサイン」には、他の看板にはない以下のような特長があります。

■圧倒的な存在感と間接照明効果(バックライト効果)
両面発光LEDサインは、表面が明るく光る「正面発光」による高い視認性と、壁面に光が反射してロゴが立体的に浮かび上がる「背面発光(バックライト効果)」の美しさを同時に確保できる優れたモデルです。
文字がくっきりと見えるだけでなく、壁に当たる光が間接照明のような落ち着いた空間を演出し、様々な店舗やオフィスで導入されています
■デザインの自由度とブランド表現
表面と背面の光らせ方を変えたり、両面の色を変えたりすることで、看板の印象をガラリと変えることができます。
今回の事例のように、側面にコーポレートカラーを塗装し、UV印刷と組み合わせることで、ブランドのイメージを忠実に再現することが可能です。
4. 設置方法と電源環境について
光る看板は設置や電気工事が難しそう」と思われるかもしれませんが、弊社のLEDサインは導入のしやすさも考慮して設計されています。
■壁から浮かせて設置するピン(ボルト)仕様
今回のサインの各パーツには、壁面固定用の穴あけ加工が施されており、M4*80mmのピン(ボルト)が付属しています。
このピンを使用することで、壁から数センチ浮かせた状態で看板を固定でき、背面からの光が壁に美しく広がる設計になっています。
なお、本製品は室内使用専用のため、水抜き穴は設けておりません。
■一般家庭用コンセントで手軽に利用可能
配線については、電源トランスへの配線を長めの4m(クリアカラー)でご用意し、見栄えと取り回しに配慮しています。
また、付属する電源トランス(変圧器)は、品質と安全性に定評のあるMeanwell(ミーンウェル)社製を採用しています。
各パーツからの配線をこの電源トランスに繋いでいただき、あとは一般家電と同じように100Vの家庭用コンセントに挿すだけで簡単に点灯させることができます。
特殊な電気工事資格がなくてもご利用いただける点が大きなメリットです。
まとめ
今回は、大阪の電気工事会社・株式会社くれよん様の両面発光LEDサインの事例をご紹介しました。企業のアイデンティティであるロゴを、アクリルの立体感と白光LEDの両面発光によって美しく表現した、こだわりの詰まったサインとなりました。
両面発光LEDサインは、正面からの視認性とバックライトによる間接照明効果を兼ね備え、空間の雰囲気を劇的に格上げしてくれるアイテムです。オフィスや店舗のメイン看板として、あるいは特別な空間演出として、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
看板事業を展開するサインパークでは、今回ご紹介した両面発光LEDサインをはじめ、様々な種類のオーダーメイド看板の製作を承っております。デザインの提案からお見積りまで、専門スタッフが丁寧にサポートいたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
https://crayon-s.net/company/